ダイヤモンドの加工

ダイヤモンドというのは、天然の鉱物の中では最も硬い物質です。それでいて、あの輝きを放っている。要は希少価値が高く、なおかつ見た目も美しいからこそ、ここまでの人気を博しているわけなんですねえ。

仮に、ダイヤモンドがそこら中に転がっていたならば、どんなに硬くても、どんなに輝きを放っていたとしても、ここまでの人気は培われなかったことでしょう。これこそが、希少価値なのであり、付加価値でもあるのです。

とまあ、いずれにしましても、ダイヤモンドはこの世で一番硬い天然鉱物なわけですが、ここで一つ疑問が生まれてきます。「そんな硬いダイヤモンドをどうやって加工しているのか?」という疑問です。

売られているダイヤモンドって、どれもキレイにカットされていますが、あれはどうやって実現しているのでしょうか。だって、この世で一番硬いということは、それを加工する術がないように思いません?。

紙をハサミで切れるのは、ハサミのほうが硬いからです。野菜を包丁でカットできるのは、包丁のほうが野菜よりも硬いからです。私は文系出身なので、物理の法則に関しては何の知識もありませんが、これくらいの知識は有しています。

とまあ、こういう疑問を抱いていたわけですが、その答えは簡単に見つかりました。それは「ダイヤモンドをカットするためにはダイヤモンドを利用する」という、至極シンプルな答えです。

なるほど、同じダイヤモンドを利用してカットするわけなんですねえ。でも・・、加工用のダイヤモンドを用意するのって、なんかちょっともったいない気もするし、何よりかわいそうな気がする。

だって、加工されたダイヤモンドは、ラグジュアリーなお店に並べられて、お金持ちの人に買われていくわけでしょ。一方で、加工用のダイヤモンドといえば・・。うーん、一口にダイヤモンドといっても、その存在価値は全く違うんですね。人間と同じです。

大奮発してダイヤモンドを購入した体験

私は4月生まれで、誕生石がダイヤモンドです。
普段から風水や占いなどが好きだったため、ダイヤモンドでできたものも身に着けていたいなと思っていました。
そこでお休みの日に色々なアクセサリーショップを回っては見たものの、婚約指輪やペアリングなど、異性から貰うようなデザインのものが多く、ピンとくるものがありませんでした。

ダイヤを見て回った帰り道にぼんやり歩いているうちに、そもそもどうしてダイヤモンドは異性に贈る宝石なのだろう…と疑問を持ちました。
婚約指輪といえば、ダイヤモンドが定番です。しかしどうしてそれがダイヤモンドなのかが不思議だなと思いました。

家に帰り調べてみると、宝石にも花言葉のような「宝石言葉」があるようで、ダイヤモンドのそれは「永遠の愛」なのだと知りました。
またダイヤモンドは宝石の中でも高価なもので、大切なときに高価なものを贈る…いわば相手への大きな愛の代弁として渡される、という役割があることも知りました。

そしてダイヤモンドがなぜ4月の誕生日石になっているかと言うと、宝石協会が定めたものだから、という理由も判明しました。
しかし、ダイヤモンドのことを色々調べていくうちに、そんな素敵な宝石が自分の誕生石だったということがラッキーに感じてきて、次の休みの日にもう一度ダイヤモンドを買いに行くことにしました。

買ったのは、ティファニーの一粒ダイヤのネックレスです。
店員さんに「自分用が欲しいんです。」と言うと、快くおすすめして下さいました。

早速ダイヤモンドを身に着けて生活していますが、何か良いことがあれば良いな~と思っています。